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2014年10月7日 Web系ニュース・Tips

Twitterで「独自ルールを押し付けてくるバカ」に遭遇した時の対処法


twd 面白いニュースを見つけたので、ちょっと便乗しておきます。
そのニュースがこちら。
  • RTしたところ、投稿主から「リツイートしないでください」と警告を受けた
  • フォロー外の人による返信を失礼だと考えるルールもあるようだ
この記事の筆者さんは、たまたまTLに流れてきたツイートをRTしたところ「RTしないでください!」というお叱りを喰らったようです。もちろんそのアカウントは鍵垢ではないので、ツイートはWeb上に公開されており、見ようと思えば誰でも見れるものです。

ついでに記事で紹介されているtogetterのまとめも貼っておきます。 フォローしていないアカウントからの返信(リプライ)に対して、嫌悪感を抱く人も結構いるみたいです。暴言を吐かれた、とか会話の流れをぶった切って横槍を入れてきた、とかならイラっとくるのは分かるんですが…

実は先日、管理人@LeoTiger_7もフォロワー繋がりのアカウント(フォロー外)からリプライが届いたんですが、そのアカウントのツイートを見てみたところこんな投稿が。 twd1 会話の流れ的に違和感はなかったんですが、どうやら誤爆だったようです。

もちろん私はそのリプライに対して嫌悪感なんて一切抱いていないし、むしろこういうゆるい繋がりがTwitterの良いところだと思っています。しかし、実際に「フォロー外のアカウントにリプライを送るのは迷惑だ」と考える人がいるのも事実だということを知りました。

これらの独自ルールは守るべき?

さっきも言いましたが、鍵垢じゃない限りツイートは全世界の人間が見れるものです。それをRTしようがブログに埋め込もうが返信を送ろうが、何も言われる筋合いはありません。何か文句を言われたら

「じゃあ鍵かけろよ」


の一言で済む話です。
さっきの記事の筆者の方は相手に詫びを入れた上でRTを解除したと書かれていましたが、その必要すら無いと思います。ネット上での”甘やかし”は良くないよね。

「見られたくねぇなら消せ」


とでも言っておきましょう。
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